雑記

平成最後の年末

またまたしばらくご無沙汰してしまいました。インスタグラムで日々の想いや新商品など投稿していますと、どうしてもこちらがおろそかになってしまいました。どうぞお許しください。

さて平成最後の年末、まだまだ仕事はたっぷりと残っておりまして、われわれ古美術商同士のオークション、地方への出張もあり、たまりにたまった不要な品を捌いていかなけりゃいかんですし、その品物がはけていったところや普段あまりやらない台所や風呂の水回りなどの大掃除、はたまた庭の梅や柿の木の剪定をして草むしりやら柑橘類の冬支度やらと、まあ~忙しいこと。そりゃわれわれ自営業者にとってなにより怖いのはヒマであるわけですから、ありがたいことではあります。

平成の30年間、いろんなことがありました。自分に取ってはこの商売を始めたのも20年ほど前の事、当時は右も左もわからず、そもそもどこに行けばいいのかわからなくてヒマを持て余していたので、ホント辛い日々でありました。

しかしそんな自分もいろいろと教えてもらった諸先輩方がおられまして、逆に自分は後輩に対していろいろと出来ているのか、いやまったく出来ていないじゃないかと反省しきりなこの頃であります。

新しい歳、新しい年号、改めて自分に何ができるのか、出来ることの更に上のことを目指していかなければいけないわけで、忙しいなりにいろいろと考える年の瀬であります。

来年はこのホームページも、もっと充実しリニューアルして新たに開店させたいと考えております。激動の時代、いろんな変化が怒涛のごとくおしよせるのでしょうが、愉しく商売という事だけは変化せずに続けていきたいと思います。

とりあえず皆さま方におかれては風邪などひかぬようご自愛くださいませ。

日常]2018年12月15日

目白コレクション2018秋 出店致します。

秋も少しづつ深まってきましたね。ご無沙汰しておりました。この季節、ありがたいことに商売はなにかと忙しく、特に出張が多く、落ち着いてブログを書くというのもままならないような状態でした。ようやく時間が出来てこうして書いているのに告知というのも少々気が咎めるのではありますが、告知です。

この秋も恒例になってきました催事「目白コレクション2018秋」に出店することになりました。いつも大勢のお客様が早い時間から並んで下さり、誠にありがたいことと感謝しております。各店舗も力の入った仕入れで皆さんに楽しんで頂こうと必死に頑張っています。良い催事に参加させて頂いたことにも感謝であります。

場所は至極便利なJR山手線目白駅から徒歩1分、スポーツ用品でおなじみのデサント、そのビルの地下の椿ホールで開催されます。11月3日~4日の二日間です。詳細はこちらからどうぞ→http://www.mejirocollection.com/

出品予定の品は主にインスタグラムでご紹介もしております。どうぞこちらもご覧になってください。→https://www.instagram.com/kodou1963

愉しいお品、お目に留めて頂けるようなお品をギリギリまで頑張って探していきますので、どうぞお誘いあわせの上お越しください。心よりお待ち申し上げます。

秋はまたいちだんと美味いものが出てきますね。新物の生筋子を醤油漬けにしたり、東北出張の折に買ってきた天然キノコを鍋にしたりと愉しんでいます。

そんなときにまた気に入った器を使うのがまた愉しいですよね。古陶磁好きならば器を吟味して来客をもてなすのもまた嬉しい季節、そんな器や秋草を活けて愉しみたい壺の類など持っていきたいと思います。

どうぞご期待ください。

展覧会]2018年10月23日

災害に想う

またまたご無沙汰してしまいごめんなさい・・。大きな会の仕事が終わり、のんびりしていたところへあの台風21号の被害のニュースが、まだ7月の台風被害の傷痕も癒えないというのに、今度は京阪神地区に被害が発生してしまいました。そこにまた追い打ちをかけるように今度は6日未明の北海道の地震と、一昨年の熊本の地震、昨年の北部九州の雨、ちょっと書ききれないくらいの天変地異が立て続けに起こっています。

これを温暖化の影響と云っているだけでは解決しない、やはりなにかしらの対策を講じなければ本当に毎年酷いことが頻繁に起こる国ということになってしまいます。まず今は被害をうけた方々に手厚い救護の手が差し伸べられるようにお願いをしたいと思います。

このところいつも思うのですが、天災についてはある程度どうにも仕方ないところはあるでしょうけれど、もう毎年酷い被害が出る可能性が高いことはわかっているのだから、非力な地方の市や町だけに対応をさせておくのはもうやめるべきで、激甚災害については国の対応が必要と思うのですが、あまり有効な初動対応というのが見られないように思います。

全てを把握しているわけではありませんので、こんなことは既にやっているよということがあるのかもしれませんが、なんとも歯がゆい想いばかりつのります。

関西空港の孤立状態にしても、さっさと自衛隊を出動させて救援すればいいのにと思うのですが、民間のちょっとしか乗れない高速船のみの対応なんてあまりに気の毒すぎると感じました。もちろん現場のスタッフの方は不眠不休で頑張って対応されていると思いますので、その人たちに対しての異論ではないのですが、もっと大きな行政の長がなんとかしなけりゃイカンのじゃないでしょうか。

むかし、(といっても今でもあるのかもしれませんが、)あまりに何もしないし、やっても時間がかかり過ぎるという批判を受けて市役所に「すぐやる課」という部署が作られたことがありました。少ない予算のやりくりでそんな人員を割けないなんて意見もありましょうが、目の前に困っている人がいて、そこを助ける人は何が何でも絶対に必要なのだと思いますがね。それを無駄とは思えませんが・・。

地震や台風などの自然災害にも対応するすぐやる課があったらいいのに・・、そんな風に思うのは私だけじゃないと思うのですが如何?

ニュース]2018年9月6日

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