雑記

西荻ドンと市に出店いたします。

ごぶさたしております、古童の家内です。

店主がアップしていた九州の研修旅行、交換会の手伝いで私も後半合流していました。会の後、Sさんが懇意にされているお店で開かれた打ち上げにも参加させてもらったのですが、まあ出るもの出るもの、素晴らしく美味しかったです…! Sさん、ありがとうございました!

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さて、タイトルにも挙げさせていただきましたが、古童は10/11(土)、12(日)に西荻窪で開催される「西荻ドンと市」に出店いたします。

出店するのは11日のみなのですが、当日はfufufufu.comで開催する企画展「はたらくうつわ・酒器編」にアップする品を持参いたします。実物をお手に取ってご覧になりたい場合は、お手数ですが会場である井荻會館まで足をお運びいただけますようお願いいたします。会場のオープンに合わせ、webでの企画展も10時にアップを開始する予定ですが、タイムラグがあるため、品物が会場で売れてしまっていた場合はあしからずご了承ください。

ドンと市は西荻窪で開催される「ドンと行こうぜ ホンダラ大作戦」というイベントの一環で、その他にも一箱古本市等、面白そうなイベントが同時開催されるそう。散歩がてら、ぜひ遊びに来てくださいね!

◆「はたらくうつわ・酒器編」→ http://www.fufufufu.com/exhibition/detail/exhibition_id/57/

◆「ドンと行こうぜ ホンダラ大作戦」→ http://www.hondara.net/

イベント]2014年10月7日

夏の恒例の研修旅行・福岡編

 夏の研修旅行のネタもそろそろ季節外れではありますが、今回で最終日、福岡編であります。そもそも今回の旅行、出張交換会も開催されるもので、こちらは完全にお仕事、遊んでいるだけではございませんですよ。

 さて今回はご同業の先輩、Sさんにいろいろとお世話になりました。そのSさんは他のお仕事として劇団の運営もされていて、今回の交換会はその稽古場をお借りして行われました。お仕事となれば真剣モード、丁々発止、喧々諤々、お互い鎬を削る鉄火場であります。しかしこんな少ない人数でもそこそこいつも通りに出来高が上がって主催者としてはありがたいことと思っております。東京から参加した人、地元の人、皆さんその節はありがとうございました。

 さて夜はお決まりの大宴会、やはりSさんの懇意のお店で地元の美味いものをたっぷりと頂きました。最終的に店の日本酒はほぼ品切れ状態に・・。ほんとありがとさんでした。

 翌日はまず国立博物館のなかでは一番新しい九州国立博物館へ、常設展示のみでしたが、さすがに考古関係は面白いものがたくさんありますね。詳細は私が語るよりホームページを見て頂くとして、個人的に面白かったのはミニ企画、全国の高校が所蔵している考古資料を集めて展示しているコーナーでした。教室が再現されて歴史の授業が行われているようなスペースが設けられ、学生と先生の草の根考古発掘が資料として(現在は法改正があり、在野の発掘行為は違法となっています。)掘り出したものを考察したりする様子が想像できる展示でした。

 さて次は全国的に有名な大宰府天満宮へ、平日にも関わらずすごい観光客の数でしたね、これが受験前であればさらにすごいことになってるんでしょうね。名物の梅が枝餅を食べながらちょっと休憩。

 その大宰府天満宮のすぐそばに観世音寺という名刹があります。あまり観光客は来ないところですが、我われ仏教美術好きには大好物のいい時代の仏像がたくさん宝物館に収められているところです。なかの撮影はちょっとできなかったので、画像が無いのは残念ですが、そりゃもうご立派な丈六仏が鎮座ましましておりました。

 今回の旅行、まあお仕事も含めてですが、愉しく行ってこられました。実にありがたいことですね。また来年にむけて企画を練って愉しい旅行をしたいもんです。それではこの辺で。

 

旅行]2014年10月3日

夏恒例の研修旅行・唐津、福岡編

 前回の続き、夏の恒例の研修旅行の続きであります。

 二日目、かねてから拝観の予約をしていました福岡県糸島市にあります浮嶽神社へ向かいます。霊峰浮嶽にふもとにある神社で奈良時代の創建とのこと、歴史ある神社ですね。ここでは平安時代の仏像が残されているということで愉しみにしておりました。詳細な地理は土地勘がないのでわかりませんが、今はレンタカーに付いているナビが連れて行ってくれますので、程なくして現地へ到着。宝物館のカギを開けて頂き、わずかながらお賽銭を上げ一礼してから拝見します。平安時代でも前期のボリューム感のある仏像が3体、目の前に飛び込んできます。いわゆる貞観彫刻と呼ばれる唐物的なニュアンスが残る迫力のある仏像、如来、地蔵、そして詳細は分からない倚像が並んでいます。そしてその隣には平安後期、定朝様式の阿弥陀さまが四天王に護られてお座りになっています。こちらの虫食いで荒れた状態ながら四天王と阿弥陀さまも素晴らしいものですが、隣の3体が凄すぎてかすんでしまうほどのものでした。さすがに国の重要文化財になっているだけあって見事なものでした。
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 さて次は佐賀に戻って九州陶磁文化館へ、我われにも普段扱うことが多い陶磁、特に伊万里磁器が数多く展示されています。あまりにも有名な柴田夫妻コレクションも特別に別室が設けられてゆっくりと観ることが出来ます。
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 さていろいろとお勉強していると脳が栄養を求めるのは道理でありますね、その夜は唐津駅そばのビジネスホテルへ、ホテルそばの居酒屋へ栄養を摂取しにまいります。佐賀の呼子にも行きたかったのですが時間的に難しいのであきらめておりましたが、入った居酒屋の生簀に元気よく烏賊が泳いでいたんで早速活き作りにしてもらって頂きました。コリコリ、ポキポキと新鮮な烏賊の触感が何とも云えませんね、当然その夜も当たり前のように鯨飲したわけです。そして明日は最終日、福岡の市街地へ向かいます。
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旅行]2014年9月29日

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