寒いやら暑いやら、何かと温度変化の激しい秋ですね、台風は相変わらずと云いますか、大きな被害をもたらすようなものが来たりして、それがまた今週末あたりまたまた上陸の可能性とか。穏やかで「天高く馬肥ゆる秋」と云う秋の澄みきった晴天が恋しいもんです。
さて出張で出かけた富山の画像です、美しい山並みを誇る立山連峰です。もうすでに頂上付近は冠雪しているようで、ふもとの町は大したことなくとも確実に冬の足音が聞こえる季節です。北の地方などに出かけると本当に朝晩は冷え込むようになってきたようです。

富山はとても水のいいところ、とうぜんお酒も美味しいわけで、よく食事をする居酒屋は秋のおいしい味覚を出してくれます。いつも酔っぱらってしまってあまり画像が残っていませんが、夏に行った時の岩かきの画像が残ってました。また地元のお酒、立山はいつ呑んでも美味しいもの。よくお土産に買って帰ります。

富山は日本全国、都道府県のなかで暮らしやすさNO.1なんだそうで、旅行で行っても美しいところ、皆さんも宇奈月や黒部の温泉など訪ねてみられたら如何でしょうか。
それにしても秋がどんどん短くなっているように思いますね、今のうちに秋の味覚と夜長を愉しまなくちゃ。
[日常]2013年10月21日
秋も深まったかと思いきゃ、今日の暑さはまた強~烈でした。真夏よりはいいとは云え、体が涼しさに慣れてきたところにこの暑さ、いや~まいりますね。秋の風情がどんどん少なくなるようです。しかし夜になってやっと涼しい風が吹いてきましたね。うっかりすると風邪を引いてしまいそうです。みなさんもくれぐれもご自愛のほど・・。
さて家内の実家から今年も新米が送られてきました。この新米の美味さというのは日本人にとって比較できない別格のものですね。A5ランクの牛肉が美味いとか、下関で上がった天然トラフグが美味いとか、丹波の山で採れた天然松茸が美味いとか、いろいろと美食を極めた方でさえこれより美味いものを上げるのはちょっと無理なんじゃないでしょうか。先の美味もさすがに毎日食べれば飽きてしまいます。しかしこの米と云う食べ物、特に今の季節の炊き立ての新米を毎日食べても飽きることはないでしょう。最後の晩餐は何を?、という質問にはきっとこれを上げる人が多いと思います。
いま盛んにニュースで取り上げられているTPP交渉、日本の米を聖域として守ろうと必死のようですが、そんなことをしなくとも日本の米を選んで買う消費者が多いように思うのですがどうなんでしょう。海外のお米を選んで買ったことはないですが、知らず知らず外食したときに食べているのかもしれない。でもなるべくなら国産にこだわり
、そのお米を食べたいと思っています。そうすることで少しでも休耕田が無くなり、里山がいい状態で保たれることを願ってやみません。
日本ほど選択肢が多く、自由を享受できる国は少ないでしょうね、そのことをじっくりとかみしめ、今年も秋の恵みを頂けることに感謝してご飯を頂いております。しかし
美味すぎてついつい食べ過ぎてしまうのも事実、糖尿などの病気が怖い世代としては、ウォーキングでせっせと歩いている日々であります。
[日常]2013年10月8日
涼しくなってきましたね、高原や山間部にお住まいならばもう朝などストーブを焚いているといった方も多いのではないでしょうか。そこはかとなくもの寂しい季節ではありますが、それだけにまた夕方の飲み屋さんの灯りが恋しくありがたい季節でもあります。まあわたしの場合、一年中そんなことを云っとるわけですが・・。でも美味いものが増えてお店で注文するのも悩ましく楽しいですね、ついつい酒量も増えてしまうというものです。
さて秋は美しい野花が咲き誇る季節でもあります。弊店でもひさしぶりに壺に秋草を活けてみました。教わったこともなく、全くの我流の投げ入れですが、それはそれ、自分たちで愉しむのにさして都合もわるくなかろうと、飾っています。花は竜胆に吾亦紅、あともうひとつは名前を失念してしまいました。花器は鎌倉時代の越前古窯の壺。口縁のない欠け壺ですが、それだけにまた花器にはちょうどお誂えむきでしょうか。
まだまだいっぱいきれいなものが咲いていますよ、桔梗や鶏頭、ススキに菊、もっともっと身近に花を感じて頂きたいなと思っています。古陶磁はそんな花をしっかりと受け止めてくれる度量があります。

[日常]2013年9月24日